歯科再生医療協会
神経を抜いた歯に「再生医療」という新しい選択肢を
失った神経を再生し、歯の寿命をあきらめない
神経を失った歯は、栄養が届かず脆くなり、やがて折れて抜歯に至るケースが少なくありません。
一般社団法人歯科再生医療協会が推進する「歯髄再生治療」は、かみ合わせに用いない乳歯や親知らずなどから採取した幹細胞を移植し、再び歯の中に神経と血管を蘇らせる治療です。
一度は「死んでしまった」はずの歯に再び血が通い、本来の強さを取り戻す。歯髄再生治療は、歯の失った組織を取り戻しあなたの歯を「生きた組織」として守り抜きます。

歯の神経を再生させる「歯髄再生治療」の流れ
1.歯髄幹細胞の採取と培養
歯髄再生治療は、患者様ご自身の歯髄幹細胞を用いて行われる治療です。
まず、歯科医院で乳歯や親知らずなどのかみ合わせに用いない歯を抜歯し、厚生労働省に許可を得た培養施設で採取した組織から歯髄幹細胞を約1~2か月かけて培養し増やします。
2.歯髄幹細胞の移植
治療する歯の中(根管)をきれいに洗浄し、歯髄幹細胞を移植します。
歯の根管内に入った幹細胞の能力によって歯周組織から歯の中に神経が伸長します。これにより、歯が本来もっている力を取り戻すことを目指します。
3.経過の観察
幹細胞を移植したら、すぐ終わりではありません。
痛みが出ていないか、歯が機能しているかを1年間(約5回に分けて)定期的にチェックをします。

信頼性の高い歯科医院が提供する歯髄再生治療
「歯科再生医療」は再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づき、厳格なプロセスが求められる高度な再生医療です。
歯科再生医療協会は、加盟歯科医院が適切な提供計画を提出し、安全かつ適正に治療を行えるよう徹底したサポート体制を築いています。
それだけではなく、歯科再生医療協会の加盟医院は技術講習会を受講し実技・筆記試験にクリアした医院のみが認定される仕組みになっています。
ご自身の大切な歯を託すからこそ、国だけでなく協会の基準もクリアした歯科再生医療協会の加盟医院で、まずは一歩を踏み出してください。

【大切なこと】同意とインフォームドコンセントについて
本治療を受けるにあたっては、治療内容・期待できる効果・考えられるリスク・費用・治療後の経過観察などについて、担当の歯科医師から十分な説明を受けていただきます。そのうえで、内容をご理解・ご納得いただいた場合にのみ、書面での同意(インフォームドコンセント)を行うことが決められています。
ご不明な点や不安なことがある場合は、どんな小さなことでも遠慮なく質問をしましょう。
十分に理解し、納得したうえで治療を選択することが大切です。
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seeker編集部のコメントは、掲載されている情報をもとに編集部が書いています。医院からの広告文ではありません。
