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「ブリッジを入れたい」の症状に対応できる歯科医院を探す

「ブリッジを入れたい」に対応できる歯科医院は、全国に 68,733院 掲載されています。都道府県を選んでください。

作成:seeker編集部最終更新:2026年9月27日

歯を失ったところに、ブリッジを勧められた。あるいは、自分で調べてブリッジを考えている。

ブリッジは、失った歯を補う3つの方法のひとつです。固定されて自分の歯に近い感覚で噛める一方、両隣の歯を削る必要があります。 この記事では、その判断材料をまとめました。

ブリッジとは、両隣の歯を支えにする方法です

歯を失ったところに、橋を架けるように人工の歯を入れる治療です。

失った歯の両隣を削り、そこに被せ物をかぶせます。その2本をつなぐ形で、間に人工の歯を渡します。橋のような形になることから、ブリッジと呼ばれます。

取り外す必要がなく、自分の歯に近い感覚で噛めることが特徴です。一方で、支えにする両隣の歯を削る必要があります。健康な歯であっても削ることになるため、この点が判断の分かれ目になります。

ブリッジを選べるかどうかの条件

両隣の歯の状態、失った歯の本数、いちばん奥の歯かどうか、健康な歯を削ることをどう受け止めるか——この4つで、ブリッジを選べるかどうかが決まります。

観点内容
両隣の歯の状態支えになる歯が健康で、しっかりしている必要があります
失った歯の本数連続して多く失っている場合、支えきれないことがあります
いちばん奥の歯を失った場合片側にしか支えがないため、ブリッジにできないことがあります
削ることへの考え健康な歯を削ることを、どう受け止めるか
ポイント両隣の歯がすでに治療済みで、被せ物が入っている場合は、新たに削る量が少なくて済みます。この場合、ブリッジが選ばれやすくなります。

ほかの2つとの違い

失った歯を補う方法には、入れ歯とインプラントもあります。

ブリッジ入れ歯インプラント
隣の歯を削るか削ります削る量は少ない(少し削る場合があります)削りません
固定されるか固定されます取り外します固定されます
手術不要不要必要
治療の期間短い中くらい長い
保険使える種類があります使える種類があります使えません

どれが優れているという順位はありません。 失った歯の位置と本数、残っている歯の状態によって、向いている方法が変わります。

お住まいのエリアから、対応できる歯科医院を探せます

「ブリッジを入れたい」に対応できる歯科医院を、都道府県から選んで探せます。

治療の流れ

1. 検査:両隣の歯と、支える骨の状態を確認します2. 両隣の歯を削る:被せ物が入る形に整えます3. 型を取る:技工所でブリッジを作ります4. 仮のものを入れる:完成までの間、削った歯を保護します5. 装着して調整する:噛み合わせを確認しながら合わせます

型取りから装着まで、複数回にわたって通う治療です。かかる回数と期間は、支えになる歯の状態によって変わります。

保険が使えるかどうか

金属のブリッジには公的医療保険が使えます。白い材料は部位と条件が決まっており、セラミックのブリッジには保険が適用されません。

種類保険特徴
金属のブリッジ使えます銀色。奥歯では目立ちにくい
白い材料(条件つき)使える場合があります部位や条件が決まっています
セラミックのブリッジ使えません自然な見た目。自費

保険が使えるかどうかは、材料と部位で決まります。前歯か奥歯かによっても変わります。自費の場合、公的医療保険は適用されません。

ポイント費用は、削る歯の状態や他に必要な処置があるかによって変わります。 正確な金額は、診察を受けたうえで歯科医院にご確認ください。

歯科医院で確認するとよいこと

  • 自分の場合、ブリッジ以外に選べる方法はあるか
  • 両隣の歯を、どのくらい削ることになるか
  • 支えにする歯の寿命に、どう影響するか
  • 保険と自費で、材料と見た目がどう違うか
  • 何年くらい使える見込みか。やり直しになるのはどういう場合か
お住まいのエリアから、対応できる歯科医院を探せます

「ブリッジを入れたい」に対応できる歯科医院を、都道府県から選んで探せます。

保険の取り扱いと通院の回数は、2026年9月時点の目安です。診療報酬の改定や、お口の状態によって変わることがあります。

この症状のよくある質問

健康な歯を削ることに抵抗があります

自然な感覚です。削らずに済む方法として、入れ歯とインプラントがあります。それぞれに別の負担があるため、3つを比べたうえで判断されることをおすすめします。

ブリッジは何年くらい使えますか

口の中の状態と手入れによって大きく変わります。支えにしている歯が虫歯になったり、歯周病が進んだりすると、作り直しが必要になります。定期的な確認が、長く使うための条件です。

ブリッジの下は、どう手入れすればよいですか

人工の歯と歯ぐきの間に汚れがたまります。歯間ブラシや、ブリッジ用のフロスを使った清掃が必要です。方法は歯科医院で教えてもらえます。

支えにした歯が虫歯になったら、どうなりますか

ブリッジ全体を外して治療することになります。支えの歯を失うと、より大きなブリッジや別の方法に変える必要が出ます。だからこそ、装着後の手入れが大切です。

参考にした情報

この解説は、次の公的機関・学会などの情報を参考に、seeker編集部が作成しました。

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