顎関節症に対応できる歯科医院を探す
「顎関節症」に対応できる歯科医院は、全国に 12,741院 掲載されています。都道府県を選んでください。
「顎関節症」に対応できる歯科医院を探す
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「顎関節症」が得意な歯科医院を探す
この治療に特に力を入れている医院を探します。
作成:seeker編集部最終更新:2026年9月27日
顎関節症は、顎の関節と、その周りの筋肉に起きる症状の総称です。歯科で扱う分野です。
3つの症状のうち、1つ以上が当てはまる状態です
顎が痛む、音がする、口が開かない——この3つのうち1つ以上が当てはまる状態を、まとめて顎関節症と呼びます。3つすべてがそろう必要はありません。
| 症状 | 内容 |
|---|---|
| 顎が痛む | 開けるとき、噛むときに痛みます |
| 音がする | カクッ、ジャリという音がします |
| 口が開かない | 指が縦に3本入らない |
原因は、ひとつではありません
以前は噛み合わせだけが原因と考えられていましたが、いまは複数の要因が重なって起きるとされています。
- 歯ぎしり・食いしばり
- 頬づえ、うつ伏せ寝、片側だけで噛む癖
- 精神的な緊張やストレス
- 姿勢
- 顎の関節そのものの変化
治療の流れ
1. 検査:開く量、音、痛む場所、癖を調べます2. 生活の指導:原因となっている癖を見つけ、変えていきます3. マウスピース:睡眠中の力を分散させます4. 薬:痛みや炎症を抑えます5. 運動療法:指導のもとで、顎を動かす訓練を行います6. 経過の確認
多くの場合、これらで改善します。手術が検討されるのは、限られた場合です。
治療の中心は、癖を変えることです
装置や薬だけで治る性質のものではありません。
日常の癖が原因になっていることが多いため、それを見直すことが治療の中心になります。
関連する症状から、お住まいのエリアの歯科医院を探せます。
保険が使えるかどうか
検査と診断、生活の指導、マウスピース、薬、運動療法——顎関節症への対応は、いずれも公的医療保険が使えます。通う回数は症状の強さによって変わります。
| 内容 | 保険 |
|---|---|
| 検査・診断 | 使えます |
| 生活の指導 | 使えます |
| マウスピース | 使えます |
| 薬 | 使えます |
| 運動療法 | 使えます |
顎関節症の治療は、保険で受けられます。
歯科医院で確認するとよいこと
- 自分の場合、何が原因と考えられるか
- 日常で、何を変えればよいか
- どのくらいで改善する見込みか
- 症状が強くなった場合、どうすればよいか
- 歯科で対応できる範囲か、他の科の受診が必要か
関連する症状から、お住まいのエリアの歯科医院を探せます。
保険の取り扱いと通院の回数は、2026年9月時点の目安です。診療報酬の改定や、お口の状態によって変わることがあります。
よくある質問
自然に治りますか
癖が改善されれば、軽くなることがあります。一方、原因が続いていると繰り返します。
噛み合わせを削って治すのですか
いまは、安易に削ることは避けられる傾向にあります。削った歯は元に戻せないためです。まず、癖の見直しと装置から始めます。
急に口が開かなくなりました
早めに受診してください。関節の中で起きている変化に、早い対応が有効なことがあります。
マウスピースは、ずっと使うのですか
症状と原因によります。改善すれば、使用を減らせることもあります。
参考にした情報
この解説は、次の公的機関・学会などの情報を参考に、seeker編集部が作成しました。
