歯列矯正中の通院頻度とは?治療方法別の目安と注意点
公開 2021年3月13日 更新 2021年3月13日 seeker編集部
歯の矯正期間中の通院頻度は人によって様々であり、治療の内容によって変化していきます。通院頻度の変化の2つの要件について簡単に説明していきます。
矯正治療の内容
- マルチブラケット 4週間に1度
- 舌側矯正 3週間に1度
- マウスピース矯正 1~3ヶ月に1度
マルチブラケットや舌側矯正は歯科医院で歯科医師がワイヤーを曲げ、正常に歯が移動するように来院時の患者に適したワイヤーを装着するため、来院回数は多くなり頻度は3~4週間に1度来院していただく必要があります。

また、マウスピース矯正はマルチブラケットや舌側矯正のようにワイヤー調整のために来院することはなく、患者自身でマウスピースを付け替えていくため来院回数は少なくなり、頻度は1~3ヶ月に1度程度になります。

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患者の口腔内が疾患を持つ場合
矯正治療を始める前に、口腔内の状態を健康な状態にしなければいけません。歯周病や虫歯の治療が完了してから矯正治療を行います。歯周病や虫歯がある患者が矯正をしたい場合、健康状態にしてからの治療となるため、早くに矯正治療を始めたければ頻繁に通院していただき健康な口腔内にする必要があります。
以上、「矯正治療をする前に口腔内を健康にすること」「治療内容によって通院する頻度や回数が異なること」の2つの要点を考慮して治療を始めましょう。これはあくまで目安なので通院頻度や回数は口腔内やひとによっても異なります。来院した歯科医師に自分の口腔内を説明し、通院頻度について相談いただきたいと思います。
■参考文献
歯科矯正学 第5版 相馬邦道
歯科矯正学 第5版 相馬邦道
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この記事は2021年3月13日に更新しました。
